英空母のアジア派遣、ジョンソン首相「中国に法治への信頼示す」
[ロンドン 21日 ロイター] – ジョンソン英首相は21日、空母「クイーン・エリザベス」を中心とする空母打撃群のアジアへの初派遣について、中国などに英国が国際海洋法の正当性を信じていることを示すものになると表明した。
首相は地中海やインド洋、南シナ海を経て日本に至る空母打撃群の派遣について、英国の価値観や軍事力を伝えるものになると指摘。ポーツマス海軍基地の空母上で各放送局に対し、「われわれが明確にすることの1つは、中国の友人たちにわれわれが国際海洋法を信じていると示すことであり、自信に満ち溢れながらも対立的ではない方法でわれわれはその点の正当性を示すだろう」と語った。
派遣期間中には40カ国以上と交流する予定となっている。
関連記事
フランス海軍の元ラファール戦闘機パイロットが、中共への機密情報提供の疑いで正式捜査の対象となった。欧米の元戦闘機パイロットを狙う中共軍の人材獲得の実態を追う
熊本県で発生した地震を受け、米国やフランス、イタリア、カナダ、インド、クロアチア、ブラジルなど数十か国や、国連、国連大学からお見舞いのメッセージが寄せられた
FCCは、中国企業が製造した半導体や通信部品など、論理処理機能を持つ部品を搭載した機器の販売を禁止した。米中サプライチェーンのデカップリングがさらに進む
トランプ米大統領は28日午前、ホワイトハウスで、訪米したウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。ウクライナは […]
「暴政とは関係を持たない」 コロンビア次期大統領がキューバ、ニカラグアとの断交を表明