独外相、イスラエル自衛権を擁護 「将来の攻撃拠点を破壊可能」

[ベルリン 20日 ロイター] – ドイツのマース外相は20日、パレスチナ武装勢力が攻撃拠点にするとみられる施設をイスラエルは事前に破壊する権利があるとの認識を示した。

イスラエルとパレスチナ自治区を訪問するマース氏は出発前に空港で「われわれはイスラエルに自衛権があることを常に強調してきた」とし、「これにはイスラエルへの攻撃を仕掛けるための拠点を破壊し、無力化することで将来の攻撃を防ぐことも含まれる」と語った。

「安全で平和な生活は長期的にはイスラエルとパレスチナがそれぞれの問題を解決できるようになって初めて可能になる」と指摘した。

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