ファイザーのコロナワクチン、冷蔵庫で1カ月保管が可能=米FDA
[19日 ロイター] – 米食品医薬品局(FDA)は19日、米製薬ファイザーと独バイオ企業のビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスワクチンについて、一般的な冷蔵庫の温度で最長1カ月間保管することが可能との見解を表明した。
未開封の状態で解凍したバイアル(注射剤を入れる容器)は、セ氏2─8度の冷蔵庫で最長1カ月間保管が可能とした。従来は最長5日間としていた。
FDAバイオ医薬品評価研究センターのディレクター、ピーター・マークス氏は「この変更で、地域の医療機関などにとってワクチンの受け取り・保管・投与が容易になり、より広く接種できるようになるだろう」と述べた。
関連記事
イランの新たな最高指導者に就任したモジュタバ・ハメネイ氏は、就任後初となる声明を発表し、世界の原油供給の約5分の1が通過する要衝ホルムズ海峡の封鎖を、対外圧力の交渉材料として利用し続ける姿勢を示した。一方アメリカは
ホルムズ海峡の封鎖が深刻化する中、原油価格が反発。アナリストはエネルギー・ショックが肥料や食料にも波及する恐れがあると警告している
北朝鮮は最近、外交と軍事の両面で相次いでメッセージを発信した。中東情勢について公式見解を示す一方、最高指導者の金正恩が、中国共産党総書記の習近平からの祝電に対し約2週間後になってようやく応答したことが憶測を呼んでいる。
ブルームバーグは3月11日、関係者の話として、イランが仲介国に停戦条件を伝えたと報じた。アメリカとイスラエルが今後イランを攻撃しないとの保証が必要だという
米中東和平特使ウィトコフ氏は3月10日、インタビューでイラン核協議決裂の内幕を明らかにした。イランは当時、核兵器11発分に相当する濃縮ウランを保有しており、交渉の席では「核爆弾11発を製造するのに十分だ」と米側を挑発する発言もあったという