米のワクチン国外供給、大部分はCOVAX通じて実施=政府高官

[ブリュッセル 19日 ロイター] – 米政府高官は19日、新型コロナウイルスワクチン国外供給計画について、かなりの量が世界保健機関(WHO)主導のワクチンの公平な分配を目指す国際的な枠組み「COVAX」を通じて実施する見通しと明らかにした。

ただ、どの国に分配するかなどの詳細はまだ決定していないとした。

バイデン米大統領は17日、米国で緊急使用を承認しているファイザー・ビオンテック、モデルナ、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)各社の新型コロナワクチン少なくとも2000万回分を6月末までに国外に供給すると発表。これに加え、米政府はアストラゼネカ製ワクチン6000万回分の供給も計画している

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