インドや南ア型など変異株4種、アメリカ大陸全域で検出=WHO

[ブラジリア 13日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)の感染症専門家は13日、最も懸念されている4種類の新型コロナウイルス変異株について、事実上、南北アメリカ大陸のぼぼ全域で検出されたと明らかにした。これらの変異株はより感染力が強いことは確認されているが、死亡率が従来型より高いかはまだ分かっていないと説明した。

WHOのJairo Mendez氏はオンラインセミナーで、南北アメリカ大陸で接種が進むワクチンは変異株に対してより効果があると指摘した。

ただ「ワクチン接種により発病しなくなった人が、他の人にウイルスを広めてしまう可能性があるかについては、まだ分からない」という。

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