北海道への緊急事態宣言、機動的に判断したい=加藤官房長官

[東京 13日 ロイター] – 加藤勝信官房長官は13日午前の会見で、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、現在札幌市がまん延防止等重点措置の対象となっている北海道への緊急事態宣言の適用に関して「北海道とも連携し機動的に判断したい」と述べた。

また、まん延防止等重点措置について、現在対象となっていない県の適用要請に関しても、引き続き機動的に対応したいと述べた。ただ、今週中の適用判断の有無については明言を避けた。

コロナ第4波により、現在緊急事態宣言・まん延防止措置の対象外となっている県でも感染が急拡大し、病床がひっ迫しつつあり、12日に厚生労働省が開催した専門家会議でも、岡山県・広島県は感染のレベルを下げるための特段の取り組みが求められるとの提言が出された。福島、群馬、石川、山口、香川、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島県の感染状況についても評価・分析が行われた。

▶ 続きを読む
関連記事
国連本部前で、チベット独立を訴える活動家が焼身抗議を行い、死亡。国連前で命を懸けた訴えは、チベット問題の深刻さを改めて世界に突きつけた
ロシアの穀倉地帯では、農民らが作物を収穫できないのではないかと懸念している。ウクライナの無人機がロシアの製油所 […]
中共が今週ブリュッセルで行われたEUとの貿易協議で、対EUの巨額の貿易黒字を縮小する方法を探る意向を示唆したと報じた
国際的な金相場が急落している。金の現物価格は今年1月の高値から一時30%近く下落し、第2四半期としては13年ぶりの大幅下落となった
世界銀行は中国向け融資を段階的に縮小し、2031年に完全停止する方針だ。今後5年間の融資総額は20億ドル未満に抑える計画で、米財務省は「正しい方向への一歩」と評価した