新型コロナワクチンの生産能力2倍に拡大を、国連事務総長が訴え

[モスクワ 12日 ロイター] – 国連のグテレス事務総長は12日、新型コロナウイルスワクチンの生産能力を2倍に拡大する必要性を訴えるとともに、新たな感染の波に襲われている途上国へのより公平なワクチン再配分を呼び掛けた。

ワクチンが不足している国は多く、特にインドでは感染第2波が猛威を振るい、病院や遺体安置所の収容能力が限界に達し、医薬品や医療用酸素も不足している。

一方で、欧州連合(EU)はワクチンの余剰分を保持している。

▶ 続きを読む
関連記事
国連本部前で、チベット独立を訴える活動家が焼身抗議を行い、死亡。国連前で命を懸けた訴えは、チベット問題の深刻さを改めて世界に突きつけた
ロシアの穀倉地帯では、農民らが作物を収穫できないのではないかと懸念している。ウクライナの無人機がロシアの製油所 […]
中共が今週ブリュッセルで行われたEUとの貿易協議で、対EUの巨額の貿易黒字を縮小する方法を探る意向を示唆したと報じた
国際的な金相場が急落している。金の現物価格は今年1月の高値から一時30%近く下落し、第2四半期としては13年ぶりの大幅下落となった
世界銀行は中国向け融資を段階的に縮小し、2031年に完全停止する方針だ。今後5年間の融資総額は20億ドル未満に抑える計画で、米財務省は「正しい方向への一歩」と評価した