テスラ車死亡事故、運転支援機能は作動しておらず=米当局
[ワシントン 10日 ロイター] – 米電気自動車(EV)大手テスラの「モデルS」が先月、テキサス州ヒューストン近郊で起こした死亡事故について、米運輸安全委員会(NTSB)は10日、運転支援システム「オートパイロット」の構成要素である自動操舵(そうだ)機能が使えない状況だったとの初期調査結果を発表した。
ただ、もう一つの構成要素であるクルーズコントロール機能は作動していた可能性があるとした。
NTSBは報告で、オートパイロットはこの2機能で構成されていると明記。交通量感知型クルーズコントロールは車両の走行スピードと先行車との距離を制御し、自動操舵は正しい経路に車両を誘導する。両方が作動して初めてオートパイロットが機能していると見なされる。
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