オーストラリア、東京五輪代表選手のコロナワクチン接種を開始

[シドニー 10日 ロイター] – オーストラリアで10日、東京オリンピックの同国代表選手への新型コロナウイルスワクチン接種が始まった。一般市民のワクチン接種は遅れているが、7月23の東京五輪開幕に向けてオリンピック・パラリンピック選手にワクチン接種を優先する方針が決まっている。

この日にワクチンを接種した2012年と16年の競泳女子金メダリスト、ケイト・キャンベルさんは「ワクチン接種で肩の大きな重荷が取れた」と感想を述べ、東京五輪は「極めて未知の状況」のため、接種を可能にしてくれたオーストラリア・オリンピック委員会(AOC)と政府に感謝したいと強調した。

AOCは州都や首都キャンベラにワクチンセンターを設置。AOCと豪州のパラリンピック組織委員会が推薦した2000人以上の選手、コーチ、関係者らが日本に出発する前に接種を受ける見通し。

▶ 続きを読む
関連記事
4月22日、トランプ米大統領は、核合意の早期成立を急いでいないとの考えを改めて示し、「爆撃よりも封鎖の方がイランに対する抑止力になる」と述べた
米FOXニュースは4月21日、22日に予定されていたアメリカとイランの協議が、イラン指導部内のクーデターを受けて直前で頓挫したと報じた
前日、トランプ米大統領は2週間の停戦延長を発表していた。イランの高官は22日、軍が戦略的水路で船舶を拿捕したことを受け、停戦違反と主張する行為が続く中、ホルムズ海峡を再開することは「不可能」だと述べた。
中国共産党による技術的権威主義の拡大を抑止する狙いから、米下院「対中国特別委員会」ジョン・ムーレナー委員長は21日、新たな半導体輸出規制法案を提出した
トランプ大統領は、拿捕された船に「中国からの贈り物」が積まれていたと述べ、中共がイランへの軍事補給に関与している可能性に関心が集まっている