香港議会が移民法可決、移動の自由制限を懸念する声

[香港 28日 ロイター] – 香港立法会(議会)は28日、香港市民の入出境制限に当局が絶対的権限を持つことになると批判されている移民法を可決した。8月1日に施行する。

移民法について、弁護士らは、裁判所の命令なしに、当局が誰でも香港への出入りを禁止する権限を持ち、事実上、中国本土型の出国禁止措置の道を開くと指摘する。

香港政府は、同法は移民申請から不法移民を見つけ出すのが目的で、移動の自由の権利には影響しないと説明。

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