米国務長官、中国を非難 新型コロナ起源の「真相解明必要」
[ワシントン 11日 ロイター] – ブリンケン米国務長官は11日、新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)について、中国が初期の段階で国際的な公衆衛生専門家の立ち入り調査を許可せず、状況を必要以上に悪化させたと指摘し、ウイルスの起源に関する「真相解明」が重要との認識を示した。
同長官はNBCの番組「ミート・ザ・プレス」で、中国は立ち入り調査の受け入れや情報開示を即時に行わず、透明性を示さなかったと指摘。その結果、ウイルスは中国が適切な対応を取っていた場合と比べ「急速に抑制不能となり、かなり甚大な被害が及んだと考えている」と語った。
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は3月30日、新型コロナの起源を探るため中国入りした国際調査団への生データの提供が十分でなかったとし、一段の調査が必要との認識を示した。
関連記事
キューバはすでに3か月間、燃料の輸入が途絶えており、深刻なエネルギー危機に陥っている。こうした状況を受け、キューバのディアス=カネル大統領は13日、同国が米国と交渉を行っていると明らかにしている。
米国のヘグセス戦争部長は13日、米国とイスラエルの空軍が制空権を掌握した後、これまでに1万5千以上の目標を攻撃し、イランの軍事能力を大幅に弱体化させたと明らかにした。
米国とイスラエルによる対イラン軍事作戦を巡り、両国の諜報網に注目が集まっている。イランのアフマディネジャド元大統領は以前、イラン国内の防諜要員21人がイスラエル側の二重スパイだったと証言。核文書流出や作戦成功の背景として、モサドの精密な諜報活動が指摘されている。
インドネシアのプラボウォ大統領が3月29日から31日まで、大統領として初めて公式実務訪問賓客として日本を訪れる
。天皇陛下との御会見や高市総理との首脳会談が予定されており、両国の連携強化が期待される
3月末、フランスのマクロン大統領夫妻が公式実務訪問賓客として来日。両陛下との御会見や高市首相との首脳会談が予定され、両国関係の深化が期待される