英HSBCとアジア開発銀、ワクチン供給支援へ3億ドル提供

[ロンドン 9日 ロイター] – 英金融大手HSBCとアジア開発銀行(ADB)は9日、アジアの新型コロナウイルスワクチン関連サプライチェーン(供給網)の生産能力拡大を支援するため、総額3億ドルの資金を提供すると発表した。

HSBCは、ADBのソブリン信用格付けを利用することで、HSBCのような民間セクターの金融機関にとってワクチンの複雑なサプライチェーンに関連する企業への融資がより容易になると指摘。

同社の幹部、Surath Sengupta氏は「現在、ワクチンの需要は供給をはるかに上回っており、課題の1つは供給・流通網の形成だ。これには多くの流動性が必要になる」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
キューバはすでに3か月間、燃料の輸入が途絶えており、深刻なエネルギー危機に陥っている。こうした状況を受け、キューバのディアス=カネル大統領は13日、同国が米国と交渉を行っていると明らかにしている。
米国のヘグセス戦争部長は13日、米国とイスラエルの空軍が制空権を掌握した後、これまでに1万5千以上の目標を攻撃し、イランの軍事能力を大幅に弱体化させたと明らかにした。
米国とイスラエルによる対イラン軍事作戦を巡り、両国の諜報網に注目が集まっている。イランのアフマディネジャド元大統領は以前、イラン国内の防諜要員21人がイスラエル側の二重スパイだったと証言。核文書流出や作戦成功の背景として、モサドの精密な諜報活動が指摘されている。
インドネシアのプラボウォ大統領が3月29日から31日まで、大統領として初めて公式実務訪問賓客として日本を訪れる 。天皇陛下との御会見や高市総理との首脳会談が予定されており、両国の連携強化が期待される
3月末、フランスのマクロン大統領夫妻が公式実務訪問賓客として来日。両陛下との御会見や高市首相との首脳会談が予定され、両国関係の深化が期待される