米国とフィリピン、中国の南シナ海での活動巡り協議

[ワシントン 31日 ロイター] – 米ホワイトハウスによると、サリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当)とフィリピンのエスペロン大統領顧問(安全保障担当)は31日、電話で会談し、中国の南シナ海での活動について協議した。

フィリピンは、同国の排他的経済水域(EEZ)内にある南シナ海のウィットサン礁に数百隻の中国船が集結しており、船舶に海上民兵が乗船していると主張。

中国の外交筋は、船舶は荒波を避けるため避難しているだけで、海上民兵は乗船していないと反論している。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍の中東における展開は明らかに強化される中、イランの原油輸出の約90%を担うハーグ島占領の作戦構想も明るみに出ており、米軍が同島を掌握すれば、その後の交渉において決定的な切り札となり得る。
中東情勢の緊迫化に伴い、ホルムズ海峡を巡る駆け引きが激化する中、中国共産党は利益を享受しつつ責任を回避する関与戦略を維持してきたと米誌が批判。
「命より尊厳」。 イスラエルからの帰国要請でも残る中国人もいる。 その理由とは
イランが米国の提示した停戦案を拒否し、対立は再び先鋭化している。一方で、交渉継続を示唆する動きも伝えられており、強硬派と穏健派の足並みの乱れが政権内で一段と鮮明になっている。内部対立の深まりが今後の情勢を左右するとの見方が出ている
イランは25日、イスラエルに対してミサイル攻撃を行った。幸い、これまでのところ死傷者は報告されていない。イスラエルの救助隊は通報を受け、現場で支援活動を行った。