米、中国にミャンマー軍の責任追及求める クーデター巡り

[ワシントン 31日 ロイター] – 米国務省は31日、ミャンマーで2月1日に起きた軍事クーデターを巡り、中国が自国の影響力を使ってミャンマー軍の責任を問うべきとの立場を示した。

プライス国務省報道官は定例会見で「米国は中国政府が自国の影響力を使い、軍事クーデターを起こした者の責任を問うよう引き続き求める」と述べた。

また「ミャンマー軍が行ったことは米国の利益にならない。米国のパートナーや同盟国の利益にも、中国政府の利益にもならない」とした。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領はホルムズ海峡への米海軍による封鎖を継続すると表明
「これら女性たちの釈放を強く望む」とトランプ大統領は述べた
4月20日に始まった米比合同軍事演習は、参加国が過去最多となり、日本の自衛隊も初めて正式参加。専門家は、今回の演習は、中共を封じ込める動きが世界的な流れになっていることを示すとともに、日本の関与の拡大が中共への警告になっていると指摘
韓国高官の発言が波紋を呼び、米国が対韓情報提供を一部停止。これまで日量約100ページ規模で共有していた北朝鮮に関する情報が止まり、両国の安全保障協力に影響が出ると懸念している
イラン国旗を掲げたコンテナ船「トゥスカ」が4月20日に米軍に乗り込まれ拿捕された。船内には米側が軍民両用と判断する物品が積載されている可能性があるという。同船はイランへ向かう前、中国・珠海の港湾に複数回寄港していた