互いに支え合い助け合おう(DON EMMERT/AFP/Getty Images)

橋での出会い 悲しみの後に来たものは

深い悲しみに心を打ちのめされていた一人の男性が、自分の命を絶とうと橋から飛び降りる決意をしていた時、同じ場所でやはり命を絶とうとしていた女性と運命的な出会いをした。

アンドリュー・イワノフさん(26歳)はロシア中部ウファにある、ベラヤ川にかかる橋にやってきた。飛び降りて死のうと思ったのだ。最愛の婚約者が、決まっていた結婚式の前日に自動車事故で突然亡くなったからだ。

マリア・ペトロバさん(21歳)は、望まない妊娠をしてしまったことで彼女の両親に家を追い出されてしまった。それで心がぼろぼろになって橋の手すりをよじ登っていた。

▶ 続きを読む
関連記事
紀元前6世紀のアテナイで、深刻な貧富の格差から生じた負債奴隷の危機を救った伝説の政治家ソロン。独裁を拒み、富裕層と貧困層の「共通の盾」として中庸を貫いた彼の法改革と、正義を重んじた生涯を解説
魚に含まれるオメガ3脂肪酸やコリンは、子どもの脳や行動の発達に関わる可能性があります。研究結果と注意点、食べやすくする工夫をあわせて紹介します。
その不調、実はストレスではなく神経のサインかも?闘争・逃走モードにとらわれた体が発する9つの兆候と、気づくためのヒントをやさしく解説します。
子どもに本物の芸術体験を――その第一歩は家庭から。日常の中で無理なく文化に触れられる8つのアイデアを通して、感性と好奇心を育てるヒントを紹介します。
ふとした笑いやユーモアが、気持ちを軽くし、人とのつながりを保つ助けになることがあります。ただし、その使い方には少し注意も必要なようです。