北朝鮮、安保理制裁委に反発 ミサイル発射巡り「二重基準」と主張
[ソウル 29日 ロイター] – 北朝鮮は29日、国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会が北朝鮮による新たなミサイル発射実験を国連決議違反と批判したことを受け、安保理は「二重基準」を用いていると反発した。
北朝鮮は25日に新型戦術誘導ミサイル2発を発射し、600キロ離れた目標を正確に打撃したと発表。これを受けて米政府は、国連安保理の北朝鮮制裁委の会合開催を要求した。
北朝鮮外務省のチョ・チョルス国際機構局長によると、北朝鮮制裁委が26日に開いた会合で、米国は北朝鮮のミサイル発射は国連決議に違反していると批判した上で、制裁を追加し、従来の制裁の履行を厳格化するよう呼び掛けたという。
関連記事
英誌「ネイチャー」に掲載された中国名門大の論文2本が撤回。研究チームの原データ改ざん疑惑が浮上し、大学幹部の更迭にも発展している。
台湾初の国家中核技術漏えい事件でこのほど判決が言い渡され、TSMC(台湾積体電路製造)の元社員2人が営業秘密を漏えいしたとして、それぞれ懲役10年と6年を言い渡された。東京エレクトロンは監督不十分として賠償責任を問われている
トランプ大統領は、ハマスなどガザ地区の武装組織を全面的に武装解除する「歴史的合意」を発表した。合意を段階的に実施し、イスラエル軍の撤退や新たなパレスチナ政府への統治移管を目指す
カナダ産原油を積んだタンカーが、2025年初頭以来初めて日本に向かっている。中東産原油の供給が逼迫するなか、日本が調達先の多様化を進める一方、カーニー首相はエネルギーを対米貿易交渉の材料にしない考えを示した
スペースXは中国で製造された重要部品の調達を禁止。取引先に対し、中国人をスペースX関連製品の製造に関与させないよう求めている。工場内で使用されている中国ブランドの監視設備やネットワーク機器も、全部交換するへ