焦点:ワクチン接種で「過失致死」容疑、イタリアで混乱深まる

Angelo Amante and Crispian Balmer

[ローマ 23日 ロイター] – アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンに深刻な副反応の懸念が広がる中、欧州各国では接種中断の動きが相次いだ。とりわけイタリアでは、接種後の死亡をめぐって犯罪容疑が持ち上がり、混迷の度が深まっている。

今月11日、シチリア島の都市シラクサの検察官は、医師2人、看護師1人に対し過失致死容疑での捜査を開始した。ある海軍将校が、アストラゼネカ製ワクチンの接種を受けてから数時間後に急死したことが発端だ。

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