ブラジル、新型コロナ死者が30万人突破の見通し

[リオデジャネイロ 24日 ロイター] – ブラジルでは、新型コロナウイルス感染症による死者が24日、累計30万人を突破する見通しとなっている。

ボルソナロ大統領が前日に新保健相に任命したマルセロ・ケイロガ氏は初の記者会見で、感染拡大に歯止めを掛けるためワクチン接種プログラムを加速させ、1日当たり100万回分の配布を目指すと表明した。

ウイルスの脅威を繰り返し過小評価してきたボルソナロ大統領は、新型コロナ対応で州政府との連携を強化し、新たに立ち上げた委員会の会合を週ごとに開くと表明した。

▶ 続きを読む
関連記事
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている
G7首脳は17日、各国が重要鉱物の輸出を一方的に制限したり、報復として規制を科したりしていることへの「強い懸念」を表明する声明を発表した。専門家は、中共が世界を脅迫する最大の経済的カードを失うことになると指摘している。
英国がロシアへの新たな制裁を発表。対象には「影の船団」や、軍事援助を提供する中国企業、制裁逃れを支える金融ネットワークが含まれる
トランプ大統領が半導体産業の米国回帰を強調した。学者は、「米国の台湾見放し」と捉えるのは早計、中国に依存せず、民主主義国家を中心としたサプライチェーン再編が進んでいると指摘