米オーストラリア、極超音速巡航ミサイルを共同開発
オーストラリアと米国が空中発射型極超音速巡航ミサイルの共同開発に着手した。最先端技術を搭載した同ミサイルにより、沖合からの攻撃に対するオーストラリアの防衛能力が高まる。
オーストラリア国防省の報道官はFORUMに対して、「米豪は『サザンクロス統合飛行研究実験(SCIFiRE)』として空中発射型極超音速巡航ミサイルのプロトタイプを共同で開発・実験することで合意した」とし、「過去15年にわたり、米豪は極超音速スクラムジェット、ロケットモーター、センサー、高度な製造材料に関する科学技術研究に共同で取り組んできた。この誇り高い歴史により、今回サザンクロス統合飛行研究実験プログラムを立ち上げることができた」と述べている。
今後10年間で国防費40%増を予定しているオーストラリアは、2020年度にその一環として高度ミサイル研究に6800億円(68億米ドル)相当の予算を計上した。同報道官は、「『2020年国防戦略更新』にオーストラリアの戦略的環境における課題と防衛計画への影響が示されている」と付け加えている。
関連記事
イーロン・マスク氏は1月10日、自身の運営するソーシャルメディアプラットフォームXが、新しいアルゴリズムを1週間以内に一般公開すると述べた。
台湾のマラソンに恐龍が200匹出現。号砲前に走る恐龍も。着ぐるみで本気疾走する姿に、会場は笑いと拍手に包まれた。
11日、緊迫するイラン情勢に対し高市総理が公式SNSで声明を出した。多数の死傷者が出ている現状を懸念し、実力行使への反対と邦人保護の徹底を表明。トランプ米大統領ら国際社会の反応と併せて報じる
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述
トランプ米大統領は米メディアのインタビューで、自身の任期中に中国が台湾を攻撃することはないと強調。ベネズエラでの軍事行動やイラン空爆を例に軍事力を誇示し、独裁政権へ強い警告を与えている