<心の琴線> 生と死について―最後だとわかっていたなら
未曾有の大災害を目のあたりにして、多くの被災された方々のことを思うとともに、生や死について深く考えさせられた。そしてすぐに10年前、NYで起こった911ワールド・トレードセンター崩壊の記憶が蘇った。
しかし、今回は巨大災害であり、被害は広範囲で被災された方たちの数は桁外れである。あまりにも悲惨すぎるし、全ての事が、まるで悪夢のようで未だに信じられない。日本の方々が、今も続く余震や原発事故に不安を覚えながら毎日を過ごされておられると思うと、NYにいる私は、本当に申し訳なく思ってしまう。被災された方たちのお気持ちを考えると、適切な言葉が浮かばず、己の無力さを感ぜずにはおられない。
人が生きているとは、そして、死んでしまうとはどういうことなのだろうか。
関連記事
肩の痛みは「安静」だけでは回復しません。簡単な可動域テストで状態を確認し、急性期を過ぎたら軽い運動で自然な回復を促すことが、五十肩の予防につながります。
真冬は肺が乾き、腎が冷えやすい季節。脾を養い、気の上下を整える食事が大切です。ターメリックと魚介を使ったパエリアで、体の内側から冬の乱れを調えます。
毎日触れるスマホ、実は細菌だらけかもしれません。便座以上とも言われる汚れを、端末を傷めず安全に落とす方法を専門家が解説。間違いがちなNG清掃にも注意喚起します。
ドアノブで「パチッ」となる人は要注意。静電気は乾燥だけでなく、体の内側の不調サインかもしれません。水分補給や服選びなど、今日からできる改善法をわかりやすく解説します。
夜更かしは肌荒れや記憶力低下だけでなく、免疫や代謝にも影響する。中医学がすすめる4つの回復習慣を取り入れ、体への負担を最小限に抑える方法を紹介。