緊急事態宣言の解除検討、1都3県全体として取り扱う=官房長官

[東京 16日 ロイター] – 加藤勝信官房長官は16日の閣議後会見で、首都圏1都3県の緊急事態宣言の解除の検討について、1都3県全体として取り扱う方向で検討する方針を示した。

解除の要請については、神奈川県知事が解除に積極的な方向である一方で、埼玉県知事は時期尚早との認識を示すなど足並みはそろっていない。

加藤長官は各知事の発言は承知しているとしつつ、「これまで1都3県全体として対応してきた。政府としてはこれまでのそうした経緯を踏まえて対応することになる」と述べた。

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