<オピニオン>アメリカ人に伝えたい 社会主義から救われるには
私はニュージーランド人だが、アメリカの事をよく知っている。全米各地を飛び回り、大勢のアメリカ人と交流を重ね、次のような警告を発してきた。アメリカは、残酷で暴力的な社会主義革命に向かっている。もしアメリカが陥落したら、全世界の自由社会も陥落する。それが、ここアメリカで進行中ですよ、と。
果たしてこの共和国は救われるのか。正直に言って、私にも分からない。しかし、この偉大な国には少なくとも戦うチャンスは残されていると思っている。ニュージーランド人から見たアメリカの現状を指摘したい。
大勢のアメリカ人は、いまだに現実を受け入れていない。多くの人は、米軍が秘密裡に指揮を取っているとか、まもなく正義が勝ち、ドナルド・トランプ大統領が復活すると信じている。あるいは「秘密の計画」があるから「信じて待て」と言う人もいる。
関連記事
イランは反撃されることはないと過信し、代理勢力を通じた挑発を続けてきた。しかし、トランプとネタニヤフという「ルールを厭わない」指導者の登場が、その慢心を打ち砕く。軍事拠点を破壊され窮地に陥るイランの誤算を暴く
ホルムズ海峡はかつてイランの「切り札」だったが、今や最大の弱点に。輸出の大半を依存する構造が裏目に出て、封鎖は自国経済を直撃。米国の増産で抑止力は低下し、ホルムズ依存の力学は逆転しつつある
過度な除菌社会に警鐘を鳴らす。免疫システムを「筋肉」のように泥や細菌で鍛えるべきだと説き、自身の体験を交えながら、無菌化しすぎた現代社会に真の健康の在り方を問いかける
貿易は我々を豊かにするが、他国に依存しすぎると逆効果を招く可能性がある
現代のドローン脅威に対し、高額なミサイルで応戦する「コストの非対称性」を指摘。解決策として、安価な新型無人機や、イタリアの技術による低コストで高性能な「ハイテク火砲」の再評価と導入を提言する解説記事