日本ではワクチン接種者もマスク着用を=官房長官

[東京 9日 ロイター] – 加藤勝信官房長官は9日午前の閣議後会見で、米疾病対策センター(CDC)が新型コロナウイルスのワクチン接種後の行動に関する指針を公表し、接種完了者がマスクを着用しなくていい場合や社会的距離を取る必要がないケースを提示したことについて、日本では接種完了後も引き続きマスク着用が必要との方針を示した。

加藤長官はマスク着用が不要となる時期については、現時点で見通すことは困難だとした。その上で「日本ではワクチン接種を完了した人でもマスク着用はお願いする」とし、「専門家の意見を聞きつつ必要な検討は行っていく」と述べた。

2050年カーボンニュートラルに向け、小泉進次郎環境相を気候変動担当相とすることを明らかにした。4月に米国が主催して気候変動対策を話し合う特別首脳会議(サミット)を控えるなど、COP21関連の国際会議に向け関係省庁と連携し、政府代表として各国と交渉することになるとした。

▶ 続きを読む
関連記事
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている
G7首脳は17日、各国が重要鉱物の輸出を一方的に制限したり、報復として規制を科したりしていることへの「強い懸念」を表明する声明を発表した。専門家は、中共が世界を脅迫する最大の経済的カードを失うことになると指摘している。
英国がロシアへの新たな制裁を発表。対象には「影の船団」や、軍事援助を提供する中国企業、制裁逃れを支える金融ネットワークが含まれる
トランプ大統領が半導体産業の米国回帰を強調した。学者は、「米国の台湾見放し」と捉えるのは早計、中国に依存せず、民主主義国家を中心としたサプライチェーン再編が進んでいると指摘