米国立衛生研、コロナ血漿投与の臨床試験を中止 効果期待できず
[2日 ロイター] – 米国立衛生研究所(NIH)は2日、新型コロナウイルス感染症から回復した人の血漿を、軽度から中等度のコロナ感染症患者の治療に利用する臨床試験を、効果がない公算が大きいとの理由で中止したと発表した。
NIHの中止決定は外部の監視委員会のデータに基づいて行った。分析によると、回復者の血漿投与から15日間以内で、緊急治療、入院、死亡の患者の割合に有意な差は確認されなかった。
回復者血漿を利用した国際的な臨床試験も、効果が認められなかったとして2カ月ほど前に打ち切られている。またインドとアルゼンチンで行われた試験でも、回復者の血漿を重症患者に投与したが、効果がなかったことが分かっている。
関連記事
メディアの報道によると、ルビオ米国務長官がトランプ大統領に同行し、北京を訪問する可能性がある。ルビオ氏は過去に中共から2度にわたり報復制裁を受けてている。今回中共がルビオ氏にどのように対応するのかに注目が集まっている
キューバはすでに3か月間、燃料の輸入が途絶えており、深刻なエネルギー危機に陥っている。こうした状況を受け、キューバのディアス=カネル大統領は13日、同国が米国と交渉を行っていると明らかにしている。
米国のヘグセス戦争部長は13日、米国とイスラエルの空軍が制空権を掌握した後、これまでに1万5千以上の目標を攻撃し、イランの軍事能力を大幅に弱体化させたと明らかにした。
米国とイスラエルによる対イラン軍事作戦を巡り、両国の諜報網に注目が集まっている。イランのアフマディネジャド元大統領は以前、イラン国内の防諜要員21人がイスラエル側の二重スパイだったと証言。核文書流出や作戦成功の背景として、モサドの精密な諜報活動が指摘されている。
インドネシアのプラボウォ大統領が3月29日から31日まで、大統領として初めて公式実務訪問賓客として日本を訪れる
。天皇陛下との御会見や高市総理との首脳会談が予定されており、両国の連携強化が期待される