山田広報官辞職「やむを得ず」と菅首相、衆院予算委で答弁

[東京 1日 ロイター] – 菅義偉首相は1日の衆院予算委員会で、山田真貴子内閣広報官が同日付で辞職したことに関し、杉田和博官房副長官から報告を受け「やむを得ないと判断した」と述べた。

立憲民主党の枝野幸男代表は「先週金曜の段階で『辞めてくれ』とお願いすべきだった。遅きに失していないか」とただした。菅首相は「(山田氏が)2週間程度の入院・加療が必要で、やむを得ない」と理解を求めた。

山田氏の辞職手続きで衆院予算委は30分遅れで開会した。加藤勝信官房長官は「予算委員会の審議にご迷惑をおかけし、申し訳ない」と陳謝した。

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