五輪の観客有無は4月から5月初めに判断とIOC会長、丸川氏が説明

[東京 25日 ロイター] – 丸川珠代五輪相は25日の衆院予算委員会で、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長がIOC理事会後の会見で、東京オリンピックで観客を入れるかどうかの判断は4月から5月初めになるとの見通しを示したと述べた。丸川五輪相はその上で「これはデッドラインという意味で話したのか、その時に決めたいという意味なのか我々はまだ把握していない。これから5者会談に向かってしっかり詰めたい」と語った。

今井雅人議員(立民)の質問に答えた。

複数の国内メディアによると、東京都の小池百合子知事は24日、小池知事と組織委員会の橋本聖子会長、丸川五輪相、IOCに加えて、国際パラリンピック委員会(IPC)も参加する5者協議を来週、開催する方向で調整していると明らかにした。

▶ 続きを読む
関連記事
英誌「ネイチャー」に掲載された中国名門大の論文2本が撤回。研究チームの原データ改ざん疑惑が浮上し、大学幹部の更迭にも発展している。
台湾初の国家中核技術漏えい事件でこのほど判決が言い渡され、TSMC(台湾積体電路製造)の元社員2人が営業秘密を漏えいしたとして、それぞれ懲役10年と6年を言い渡された。東京エレクトロンは監督不十分として賠償責任を問われている
トランプ大統領は、ハマスなどガザ地区の武装組織を全面的に武装解除する「歴史的合意」を発表した。合意を段階的に実施し、イスラエル軍の撤退や新たなパレスチナ政府への統治移管を目指す
カナダ産原油を積んだタンカーが、2025年初頭以来初めて日本に向かっている。中東産原油の供給が逼迫するなか、日本が調達先の多様化を進める一方、カーニー首相はエネルギーを対米貿易交渉の材料にしない考えを示した
スペースXは中国で製造された重要部品の調達を禁止。取引先に対し、中国人をスペースX関連製品の製造に関与させないよう求めている。工場内で使用されている中国ブランドの監視設備やネットワーク機器も、全部交換するへ