ミャンマーで抗議デモ継続、役人らが不服従運動
[10日 ロイター] – ミャンマーでは国軍のクーデターへの抗議デモが最大都市ヤンゴンを中心に10日も繰り広げられた。ヤンゴンのデモ参加者は数千人に上り、首都ネピドーでは政府職員数百人が医療従事者などによる不服従運動に支持を表明するために行進した。
ミャンマー警察は前日にネピドーでデモ隊を排除するために主に空に向けて威嚇発砲しており、クーデターの発生以降でデモ隊と警察が最も激しく衝突した。医師によると、頭に警官の実弾発砲を受けた女性は重体で、生存する可能性はないとみられている。また、ゴム弾とみられる発砲で負傷した他の3人が治療を受けているという。
国軍はこれまで、主要都市で人の集まりの制限と夜間外出禁止令を敷いた。
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