「2020年は社会主義が主流になった年」=ニッキー・ヘイリー前米国連大使
米国の前国連大使のニッキー・ヘイリー氏は28日、社会主義は歴史的に失敗したにも関わらず、今年は主流になり、民主党の政治家たちの既定経済政策として採用されていると警告した。
「2020年は社会主義が主流になった年だ」とヘイリー氏はツイッターに投稿した。「この危険なイデオロギーは過去全ての試みで失敗し、数え切れないほどの命を奪った。そして今は民主党の既定の経済政策になりつつある」
「この恐ろしい傾向は全てのアメリカ人の将来を脅かしている」と彼女は付け加えた。
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