WTOパネル、日本の訴え支持 韓国ステンレス棒鋼関税巡り

[ジュネーブ 30日 ロイター] – 世界貿易機関(WTO)の紛争処理小委員会(パネル)は30日、韓国のステンレス棒鋼関税を巡り、日本の訴えを支持する判断を示した。

韓国は2004年、日本による不当に安い輸出が地元業者を阻害しているとして、日本製ステンレス棒鋼に15.39%の関税を課した。

WTOは18年にパネルを設置。日本は、関税がない場合、日本からの輸入が急増することを韓国は証明していないほか、日本の業者は特殊鋼など高価格帯の製品にシフトしているため、韓国の業者を阻害していないと主張していた。

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