豪産ロブスターの中国への出荷止まる、通関手続き煩雑化受け

[シドニー 2日 ロイター] – オーストラリア産ロブスターの最大の輸出市場である中国で新たな通関検査項目が追加されたため、豪側は手続きの遅延を理由に出荷を停止した。豪州の業界団体と政府が明らかにした。

両国関係が悪化する中での通関手続きの遅れを受け、豪州では中国がロブスターを報復措置の新たなターゲットにするとの懸念が出ている。

オーストラリアのリトルプラウド農業相は30日に導入された通関検査項目について豪側は「深刻に懸念」しているとし、中国に説明するよう働き掛けていると述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
9日に行われた中共外交部の記者会見で、ロシア国営メディア「ロシア・トゥデイ」の中国駐在記者による質問が波紋を呼んだ。記者は、エストニアのマルグス・ツァフクナ外相が「プーチンの友人は天国、地獄、あるいは刑務所にいる」と述べた発言を引用し、中共側の見解を求めた。
米中首脳会談に向けた調整の難航や、入国禁止措置を受けているルビオ国務長官の同行、会談直後の台湾向け武器売却の可能性などが重なり、中共側は面子維持に苦慮するとみられている。
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。
トランプ氏は15日、イランは軍事力こそ弱いものの、偽情報の拡散を得意としており、現在はAIを武器として利用し、偽情報を広めていると指摘
イスラエル軍は15日、ハマダーン市の革命防衛隊本部とバスィージ民兵組織を標的に、イラン西部への大規模な空爆を開始した。米軍は深夜、B-52長距離爆撃機を出動させ、対イラン攻撃作戦に加わった