台湾GDP、第3四半期は前年比3.33%増 電子機器の輸出が好調

[台北 30日 ロイター] – 台湾主計総処が発表した第3・四半期の域内総生産(GDP)速報値は前年比3.33%増加し、約2年ぶりの大幅な拡大となった。ロイターがまとめた市場予想の1.5%増も上回った。ハイテク輸出が好調だったほか、消費者信頼感も回復した。

第2・四半期の改定値は前年比0.58%減で、約11年ぶりの大幅なマイナス成長となっていた。

政府によると、輸出が「予想より大幅に好調」だったことが主因だという。次世代通信規格「5G」や在宅勤務向けの電子機器への需要がおう盛で、関連製品の輸出は前年比20%超増加した。

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