ゴーン被告支援の2容疑者、米が日本引き渡し承認 移送は延期
[ボストン 29日 ロイター] – 米国務省は、日産自動車<7201.T>前会長カルロス・ゴーン被告の逃亡を手助けし、米国で拘束された容疑者2人について、日本への引き渡しを承認した。
日本政府は、マサチューセッツ州で5月に逮捕された米陸軍特殊部隊グリーンベレー元隊員マイケル・テイラー容疑者と息子のピーター・テイラー容疑者の身柄引き渡しを要請。同州の連邦裁判所は9月、日本への送還が可能という判断を下した。
国務省は28日に弁護士に決定を通知し、容疑者らはこの日午後1時にボストンから成田に向かう便で移送される予定だったが、容疑者らの弁護士はボストンの裁判所に移送を遅らせるよう申し立てた。その後、裁判所は弁護士の申し立てを認め、移送は延期となった。
関連記事
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である
W杯北中米3か国大会のF組第2戦が21日、メキシコのモンテレイ・スタジアムで行われた。W杯史上通算1千試合目という節目の一戦で、日本代表はチュニジア代表を4-0で破り、今大会初白星で勝ち点を4に伸ばした
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か