米でコロナ入院患者急増、大統領選の激戦州ウィスコンシンなど

[ニューヨーク 28日 ロイター] – 米疾病対策センター(CDC)は28日、前日時点の新型コロナウイルス新規感染者が7万2183人増え、875万2794人になったと発表した。また、死者も901人増の22万5985人となった。

こうした中、ウィスコンシン州マディソンのUWヘルス大学病院は、新型コロナ患者向け病棟の増設を急いでいる。今週には集中治療室を前倒しで開設したが、すぐに患者で埋まったという。

同州では、27日に新規感染者数と死亡数がともに1日の記録を更新。州当局は住民に対し、可能であれば自主隔離に努めるほか、マスク着用や5人以上の集会を中止するよう求めた。

▶ 続きを読む
関連記事
米イラン交渉が決裂する中、袁紅氷氏がイラン革命防衛隊と中共の密接な関係を暴露。中共が政府を迂回して資金や武器を直接支援し、海上封鎖を強める米国に対抗する「悪の枢軸」の構図と、交渉の裏側を詳報する
台湾最大野党・国民党の鄭麗文主席は4月12日に訪中を終え帰台した。これを受け、中国共産党の対台湾窓口・国台弁は観光や交通など10項目の対台湾措置を発表したが、「優遇措置」は認知戦の「糖衣毒薬」との見方もある。
2026年頭から新型コロナウイルス(COVID-19)の変異株BA.3.2は急速に広がり、すでに世界数十か国で確認されており、科学界の関心を集めている
トランプ氏は中共当局によるイラン支援に警告を発した。違反すれば追加関税を課す構えで、専門家は、中共が表向きには穏便な姿勢を取りながら、裏では敵対国を支援してきた前例があるとみている
ホルムズ海峡をめぐる緊張の高まりで、世界のエネルギー輸送に異変が生じている。米国のイラン封鎖を背景に、タンカーは中東ルートを避けて米国へ向かい、国際的な供給網の再編につながる可能性が出てきた