菅首相、デジタル庁が権限持てるよう調整を指示=諮問会議
[東京 23日 ロイター] – 政府の経済財政諮問会議が23日午前、首相官邸で開かれ、新型コロナウイルス感染拡大を契機とした都会から地方への人の移動促進や、デジタル化について議論した。菅義偉首相は官民のデジタル化をてこに成長への突破口を開くとし、新設するデジタル庁が国、自治体、民間のデジタル化に対応するための権限を持てるよう関係閣僚に調整を急がせると述べた。
菅首相は、オンライン教育の拡大や最先端医療機器の審査迅速化、テレワークや兼業・副業など新たな働き方に対応した就業ルールの年内の検討を指示した。
会議に出席した民間議員は、コロナ禍で業績が悪化した企業の早期再生に資本性資金を積極的に投入するため、銀行による出資規制見直しや、クラウドを活用した国・地方の公共サービスのシステム統一・標準化などを提言した。
関連記事
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である
W杯北中米3か国大会のF組第2戦が21日、メキシコのモンテレイ・スタジアムで行われた。W杯史上通算1千試合目という節目の一戦で、日本代表はチュニジア代表を4-0で破り、今大会初白星で勝ち点を4に伸ばした
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か