UAE代表団がイスラエル訪問、ネタニヤフ氏「歴史つくった」

[エルサレム 20日 ロイター] – アラブ首長国連邦(UAE)政府の代表団は20日、湾岸アラブ国として初めてイスラエルを訪問した。国交正常化合意を強固にする狙いがあり、イスラエルと米国の当局者らは歴史的な訪問だと歓迎した。一方、パレスチナは「恥ずべき」行為だと非難した。

UAEとバーレーンはトランプ米大統領が仲介する形でイスラエルとの国交正常化に合意している。

UAEの代表団はアブドラ・ビン・トゥク・アル・マリ経済相とオバイド・フマイド・アル・タイル国務相(財務担当)が率いた。ムニューシン米財務長官を含むトランプ米政権の当局者らもUAE首都アブダビから同行した。訪問は、新型コロナウイルス感染の懸念があるため、テルアビブ近郊のベングリオン空港のみに限定された。

▶ 続きを読む
関連記事
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である
W杯北中米3か国大会のF組第2戦が21日、メキシコのモンテレイ・スタジアムで行われた。W杯史上通算1千試合目という節目の一戦で、日本代表はチュニジア代表を4-0で破り、今大会初白星で勝ち点を4に伸ばした
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か