中国依存は「甚大なリスク」 輸入削減が必要=米国務長官

[ブラジリア/ワシントン 19日 ロイター] – ポンペオ米国務長官は19日、米国とブラジルの経済連携強化に関するバーチャル会議で講演し、両国は自らの安全保障のために中国からの輸入への依存を減らす必要があるとの見方を示した。

米商工会議所が主催した会議でポンペオ氏は、米国とブラジルの経済に中国が大きく関与することで「甚大なリスク」がもたらされていると主張し、米国とブラジルが二国間の経済関係を強化する必要性を強調。

「二国間の貿易を拡大する方法を見いだせる範囲で、それぞれ(中国製の)重要製品への依存を減らすことができる」とし、それによって「2年後か、5年後か、10年後かにかかわらず、両国の国民はより安全になり、はるかに繁栄する」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
近年、人権に関する複数の国際的な報告は、中国共産党がデジタルによる越境的弾圧の常習者であると指摘している。偽装 […]
国境なき記者団が発表した2026年版世界の報道自由度ランキングによると、世界の報道自由度は過去25年で最低水準に落ち込んだ。中国は再び最下位圏で、178位となった
イラン情勢の先行きがなお不透明な中、5月14日に予定される米中首脳会談には依然として不確定要素が残るとの見方も出ている
4月28日、中国共産党体制内部の複数の関係者が大紀元の取材に対し、現在、当局が米国製兵器の性能を研究していると明らかにした
米国など米州6か国は28日、共同声明を発表し、中共によるパナマへの圧力を非難した