欧州委員長、EU首脳会議を退席 職員のコロナ感染で
[ブリュッセル 15日 ロイター] – 欧州委員会のフォンデアライエン委員長は15日、自身の事務所職員が新型コロナウイルス検査で陽性が判明したことを受け、開始から1時間足らずで欧州連合(EU)首脳会議を退席した。
フォンデアライエン委員長は、職員のコロナ感染を知らされたとし、「私は検査で陰性だったが、予防措置としてEU首脳会議を離れ自主隔離に入る」と述べた。
フォンデアライエン氏は同日朝、チェコのバビシュ首相とポルトガルのコスタ首相とそれぞれ二者会談を行った。また、首脳会議開始前には、一部首脳らを抱擁してあいさつを交わしていた。
関連記事
カナダ安全情報局は、10月17日の地方選挙を前に、リッチモンド市長と市議会議員全員へ非公開の説明会を開き、中共による候補者への接触や中国系有権者を狙った影響力工作の恐れを警告した
トランプ大統領は、予定していたイランへの大規模な軍事行動を中止し、ホルムズ海峡の開放と核問題をめぐる合意を速やかにまとめるようイラン側に求めた
米国と日本は、円安の進行を阻止するため、約30年ぶりとなる異例の共同対応を進めており、外国為替市場はこれを受けて直ちに反応した。片山さつき財務相は3日に、日米両国が円相場の下落を食い止め、外国為替市場で共同対応を取ったと発表する見通しだと報じられている
北アフリカにあるスペイン領セウタに、モロッコから数万人が不法越境し、少なくとも57人が死亡した。収容施設が逼迫する中、欧州各国からはスペインのシェンゲン圏参加資格の一時停止を求める声も上がっている
南シナ海をめぐる中国とフィリピンの対立が、学術や教育分野にも波及している。フィリピン国防省は、外国政府が支援する学術・文化事業への審査を強化し、中国共産党による認知戦や影響工作への警戒を示した