カナダはコロナ感染抑制できるかどうか重大な岐路、当局が警告

[オタワ 22日 ロイター] – カナダでは新型コロナウイルスの感染者が再び急増しており、国民1人1人が徹底した予防に取り組まなければ、感染者数が第1波の水準を上回りかねない――。カナダ公衆衛生局は21日の声明でこう警告した。

21日時点でカナダのコロナ感染者数は14万5415人、死亡者は9228人。公衆衛生局が提示した最悪シナリオでは、今後1日当たりの感染者が1000人を超え、10月2日までに15万5795人に達する恐れがある。

同局は「カナダは重大な岐路に差し掛かっており、接触率を下げるための国民各自の行動がわれわれの行く末を決定する」と訴えた。

▶ 続きを読む
関連記事
ウクライナ軍は8月2日、ロシア領内深くにある電子商取引企業の倉庫や製油所を攻撃した。一方、ロシア軍は依然としてキーウなどへの空爆を続けている。
欧州で記録的な猛暑と干ばつが続くなか、ドナウ川の水位低下により、ハンガリー唯一のパクシュ原発が8月3日に全面停止する。稼働開始から44年で初めて
OPECプラスは9月から日量18万8千バレルの増産を決定し、2023年から段階的に続けてきた中核加盟国による自主減産措置を終了する。増産が続く一方、イラン戦争やウクライナ戦争の影響で供給不安は残り、市場への実際の影響はなお限定的だ
カナダ安全情報局は、10月17日の地方選挙を前に、リッチモンド市長と市議会議員全員へ非公開の説明会を開き、中共による候補者への接触や中国系有権者を狙った影響力工作の恐れを警告した
トランプ大統領は、予定していたイランへの大規模な軍事行動を中止し、ホルムズ海峡の開放と核問題をめぐる合意を速やかにまとめるようイラン側に求めた