ワクチン供給の国際枠組み、156カ国が参加 米中は見送り

[ジュネーブ/ロンドン 21日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)などは21日、新型コロナウイルスワクチンの公平な供給を目的とした枠組み「COVAX」に156カ国が参加したと発表した。米国と中国は参加しなかった。

途上国へのワクチン普及を進める国際組織「Gaviワクチンアライアンス」とWHOによるこの枠組みは、2021年末までに世界で20億回分のワクチン供給を目指す。参加国は世界の人口の約3分の2を占めるという。

COVAXの関係者によると、中国は参加していないものの、協議を続けている。

▶ 続きを読む
関連記事
日本とオーストラリアは1日、重要鉱物分野における二国間協力を経済安全保障の中核的柱に格上げすると発表した。今回の日豪協力は、西側諸国がサプライチェーンの安全確保に向けて連携し、中共への依存脱却を図る動きを示すものとなった。
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
イランの交渉担当者は4月30日、パキスタンの仲介者を通じて新たな和平案を伝えた
原油価格は1バレル100ドルを超え、ガソリン価格は4年ぶりの高値水準にある
高市総理がベトナムを訪問し、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の進化に向けた外交政策スピーチを行うと発表した