中国の対潜哨戒機、台湾の防空識別圏に侵入 米高官の訪台控え

[台北 17日 ロイター] – 台湾国防部(国防省)は17日、中国の対潜哨戒機2機が16日に台湾の防空識別圏に入り、台湾空軍が識別圏から出るよう警告したと明らかにした。17日には米国のクラック国務次官(経済成長・エネルギー・環境担当)が台湾入りする予定だ。

中国軍は台湾周辺の空海域で活動を活発化させており、台湾は繰り返し非難している。

中国は台湾の南西沖で先週2日間にわたって実施した軍事演習について、中国の主権を守るために「必要な行動」だったと説明している。

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