反体制指導者襲撃、ロシア情報機関の関与ほぼ間違い=英外相
[ワシントン 16日 ロイター] – 英国のラーブ外相は16日、訪問先のワシントンで、ロシアの反体制指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏に対する襲撃について、ロシアの情報機関が旧ソ連時代に開発された神経剤「ノビチョク」を使用したことにほぼ疑いがないため、ロシアに説明責任があるとの見解を示した。
ラーブ外相はポンペオ米国務長官との共同記者会見で、化学兵器の使用は容認できず、ロシアには責任があると指摘。「ロシア政府にはナワリヌイ氏の身に何が起きたか説明する責任がある」と述べた。
その上で「英国の見地からすると、ロシアの情報機関が実行したという見方の他に、納得できる見方はない。ロシア政府に明らかに責任がある」と述べた。
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