WHO事務局長、先進国にコロナワクチン配分計画参加を呼び掛け
[チューリヒ 14日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は14日、新型コロナウイルス感染症ワクチンを平等に分配するための枠組み「COVAXファシリティー」への参加を先進国に呼び掛けた。
COVAXファシリティーへの参加意向確認は9月18日が期限。約80の比較的裕福な国が関心を示しているが、その多くはまだ参加を確認していない。一方、92の中・低所得国がCOVAXファシリティーを通じた支援を求めている。
テドロス事務局長はWHOの欧州地域の会議で「中・低所得国の人々がワクチン接種を受けられなかった場合、ウイルスは人々の命を奪い続け、世界の景気回復は遅れるだろう」と述べた。
関連記事
ウクライナ軍は8月2日、ロシア領内深くにある電子商取引企業の倉庫や製油所を攻撃した。一方、ロシア軍は依然としてキーウなどへの空爆を続けている。
欧州で記録的な猛暑と干ばつが続くなか、ドナウ川の水位低下により、ハンガリー唯一のパクシュ原発が8月3日に全面停止する。稼働開始から44年で初めて
OPECプラスは9月から日量18万8千バレルの増産を決定し、2023年から段階的に続けてきた中核加盟国による自主減産措置を終了する。増産が続く一方、イラン戦争やウクライナ戦争の影響で供給不安は残り、市場への実際の影響はなお限定的だ
カナダ安全情報局は、10月17日の地方選挙を前に、リッチモンド市長と市議会議員全員へ非公開の説明会を開き、中共による候補者への接触や中国系有権者を狙った影響力工作の恐れを警告した
トランプ大統領は、予定していたイランへの大規模な軍事行動を中止し、ホルムズ海峡の開放と核問題をめぐる合意を速やかにまとめるようイラン側に求めた