香港、海上で拘束された市民の問題に関与せず 「本土の管轄」
[香港 14日 ロイター] – 中国当局が台湾に向かっていた香港市民12人を海上で拘束した問題で、香港政府は本土の管轄だとして関与しない方針を示した。
香港政府は13日夜に発表した声明で、拘束された市民の親族から支援の要請を受けたとした上で「当該の犯罪は中国本土の管轄だ。香港政府は(中国政府の)法執行を尊重し干渉しない」と明言した。
12人は香港で「さまざまな犯罪行為」に関わった疑いが持たれていると主張し、親族には無料の法律相談サービスを利用するよう促した。
関連記事
中国共産党軍の高官人事が大きく揺れる中、調査対象との観測が度々流れていた董軍国防相が27日、ロシアのベロウソフ国防相と電話会談し、双方の安全保障協力を強化すると表明した。
イギリス・スターマー首相が28日北京到着後、外交官御用達の雲南料理店「一坐一忘」で初食。箸で味わう姿がSNSで公開。2018年以来8年ぶり訪中で、習近平らと会談予定
インドのニパ感染2人確認でアジア警戒
インド当局は、東部の西ベンガル州で最も危険な感染症の一つであるニパウイルス感染が2例確認された後、感染拡大は制御下にあると明らかにした。アジアの一部の国は、インドからの渡航者に対する健康検査や空港での監視を強化している。
トランプ米大統領は1月28日、SNSを通じてイランに対し、核問題を巡る協議に直ちに復帰するよう求め、応じなければ、より激しい軍事攻撃を受ける可能性があると警告した