コロナ対策で3次補正、「必要なら」と菅官房長官

[東京 13日 ロイター] – 自民党総裁選に立候補した菅義偉官房長官は13日朝、NHKの番組に出演し、新型コロナウイルス感染拡大を受けた経済対策について、必要なら第3次補正予算を編成する考えを明らかにした。

菅氏は3次補正の可能性を聞かれ、まずは2次補正で確保した10兆円の予備費を「必要であればすぐ使う」と説明。その上で「さらにその先必要なら、そうした対策は必要だと持っている」と語った

菅氏は4―6月期の国内総生産(GDP)が第2次世界大戦後最大の落ち込みだったことに言及し、「まだコロナの状況が続いている。できることはすべてやる必要があるというのが基本だ」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
激動の国際情勢の中、ハノイに到着した高市首相がベトナム新指導部との直接会談へ。エネルギーや重要鉱物など経済安保をめぐる「包括的戦略的パートナーシップ」、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」はどう進化するのか? インド太平洋の未来を紐解く外交の舞台が始まる
日本とオーストラリアは1日、重要鉱物分野における二国間協力を経済安全保障の中核的柱に格上げすると発表した。今回の日豪協力は、西側諸国がサプライチェーンの安全確保に向けて連携し、中共への依存脱却を図る動きを示すものとなった。
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
イランの交渉担当者は4月30日、パキスタンの仲介者を通じて新たな和平案を伝えた
原油価格は1バレル100ドルを超え、ガソリン価格は4年ぶりの高値水準にある