ワクチンの信頼性、政治や偽情報で揺らぐ傾向=国際調査

[ロンドン 10日 ロイター] – ワクチンの信頼性に関する国際調査で、政治の分極化やインターネット上の偽情報などによってワクチンの信頼性が世界的に揺らぎやすいことが分かった。

この調査では、2015年から19年にかけての世界149カ国のワクチンに対する信頼性の変遷を分析。ワクチンの安全性への懐疑的な見方は政情不安や宗教的な過激思想によって助長される傾向にあることが分かった。

調査を主導したロンドン大学衛生熱帯医学大学院のハイディ・ラーソン教授は会見で「新型コロナウイルスのような新たな病気の脅威がある場合、人々の姿勢を定期的に観察することが重要だ」と説明。

▶ 続きを読む
関連記事
設立20周年を迎え「世界第一のショー」と称賛される神韻芸術団。中国共産党による執拗な妨害工作を跳ね除け、なぜ彼らは五大陸で主流社会を魅了し続けるのか。中共が恐れる「真・善・忍」の力と、神韻が世界を席巻する9つの理由を解き明かす
捕まっても捕まってもやめなかった抗議活動。香港反共闘士 古思堯(こ・しよう)氏が死去。80歳
軽い発信が越えた一線。中国のインフルエンサーが台湾での発言を理由に永久入国禁止に。動画公開後に炎上し、当局が厳しい対応に踏み切った
台湾国民党の鄭麗文主席と習近平の会談が波紋を広げている。会談では公開部分に中共色の強い表現が並び、その後の非公開協議の内容も明らかにされなかった。専門家は、中共が対話ムードを演出しながら、台米関係の揺さぶりを図っているとみて警戒を呼びかけている
イランメディア「イラン・インターナショナル」は独自で、革命防衛隊のワヒディ司令官が協議への関与を強め、代表団の人選や議題をめぐって、代表団長であるガリバフ国会議長、アラグチ外相と激しく対立していると報じた