ワクチンの信頼性、政治や偽情報で揺らぐ傾向=国際調査

[ロンドン 10日 ロイター] – ワクチンの信頼性に関する国際調査で、政治の分極化やインターネット上の偽情報などによってワクチンの信頼性が世界的に揺らぎやすいことが分かった。

この調査では、2015年から19年にかけての世界149カ国のワクチンに対する信頼性の変遷を分析。ワクチンの安全性への懐疑的な見方は政情不安や宗教的な過激思想によって助長される傾向にあることが分かった。

調査を主導したロンドン大学衛生熱帯医学大学院のハイディ・ラーソン教授は会見で「新型コロナウイルスのような新たな病気の脅威がある場合、人々の姿勢を定期的に観察することが重要だ」と説明。

▶ 続きを読む
関連記事
激動の国際情勢の中、ハノイに到着した高市首相がベトナム新指導部との直接会談へ。エネルギーや重要鉱物など経済安保をめぐる「包括的戦略的パートナーシップ」、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」はどう進化するのか? インド太平洋の未来を紐解く外交の舞台が始まる
日本とオーストラリアは1日、重要鉱物分野における二国間協力を経済安全保障の中核的柱に格上げすると発表した。今回の日豪協力は、西側諸国がサプライチェーンの安全確保に向けて連携し、中共への依存脱却を図る動きを示すものとなった。
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
イランの交渉担当者は4月30日、パキスタンの仲介者を通じて新たな和平案を伝えた
原油価格は1バレル100ドルを超え、ガソリン価格は4年ぶりの高値水準にある