台湾、周辺地域での中国の大規模軍事演習を非難

[台北 10日 ロイター] – 台湾当局は10日、重大な挑発行為かつ国際航空交通への脅威として、中国軍による南西沖空海域での大規模軍事演習を非難した。台湾国防部のYeh Kuo-hui氏は記者会見で、中国の意図は予測できないと発言。「臨戦態勢へあらゆる準備をしなければならない」と述べた。

中国は台湾周辺で軍事演習を繰り返しており、中国による支配を受け入れさせるための威嚇と受けとめられている。

国防部によると、演習は台湾と東沙諸島の間の台湾の防空識別圏で実施され、戦闘機Su-30とJ-10が参加した。

▶ 続きを読む
関連記事
激動の国際情勢の中、ハノイに到着した高市首相がベトナム新指導部との直接会談へ。エネルギーや重要鉱物など経済安保をめぐる「包括的戦略的パートナーシップ」、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」はどう進化するのか? インド太平洋の未来を紐解く外交の舞台が始まる
日本とオーストラリアは1日、重要鉱物分野における二国間協力を経済安全保障の中核的柱に格上げすると発表した。今回の日豪協力は、西側諸国がサプライチェーンの安全確保に向けて連携し、中共への依存脱却を図る動きを示すものとなった。
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
イランの交渉担当者は4月30日、パキスタンの仲介者を通じて新たな和平案を伝えた
原油価格は1バレル100ドルを超え、ガソリン価格は4年ぶりの高値水準にある