合流新党「立憲民主党」、枝野氏が代表に 本格的な臨時国会を要請

[東京 10日 ロイター] – 立憲民主と国民民主党などによる合流新党の代表選挙は10日に投開票が行われ、枝野幸男・立民代表が国民民主の泉健太政調会長を破り、新たな代表に選出された。党名は立憲民主党に決まった。

新党には149人の国会議員が参加。野党第一党として、安倍晋三首相の辞任発表を受けて16日に決まる新内閣と対峙する。

勝利した枝野新代表は、新型コロナウイルスの感染が拡大する中で、「本格的な臨時国会を今すぐ召集させる」と強調。「本格論戦から逃げて解散するならば、正面から受け止めて国民の選択肢になる」と語った。さらに、新党合流に加わらなかった議員に連携を呼びかけた。

▶ 続きを読む
関連記事
米英など5か国の情報機関で構成されるファイブアイズ関連組織は、フロンティアAIモデルが数か月以内に政府や企業のサイバー防御を突破する恐れがあると警告
中国経済が不振にあえぐ中、習近平は米国とのハイテク競争に突き進んでいる。英独メディアは、その姿をソ連末期の宇宙競争になぞらえ、経済をさらに圧迫する危うい賭けだと指摘
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは
英国のスターマー首相は、首相と労働党党首を辞任する意向を表明した。地方選での大敗や党内の不満を受け、労働党は新党首選びに入る
38歳メッシ、再び歴史を刻む。オーストリア戦で2ゴールを挙げ、W杯通算18得点で大会史上最多記録を樹立。アルゼンチンは2連勝で決勝トーナメント進出を決めた