ロシアの選挙介入巡る報告停止指示、米情報当局元高官が告発
[ワシントン 9日 ロイター] – 米国土安全保障省の情報部門の元高官ブライアン・マーフィー氏は、11月の米大統領選へのロシア介入の脅威に関する分析の報告をやめ、代わりに中国とイランの介入について報告するよう、同省のウルフ長官代行から5月半ばに指示されたと内部告発した。
また、白人至上主義者の活動について重大さを軽減し、国内の混乱を巡る左派の関与を強調するようにも指示されたという。
元々の指示はオブライエン大統領補佐官(国家安全保障担当)からウルフ氏に出されたものという。
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