米大統領選、終盤に バイデン・トランプ両候補が批判の応酬

[ランカスター(ペンシルベニア州)/ワシントン 7日 ロイター] – 米大統領選が終盤戦に入るとされるレーバーデーの7日、再選を目指すトランプ大統領と民主党候補のバイデン前副大統領は激しい批判の応酬を繰り広げた。トランプ氏はバイデン氏を米経済への脅威で「愚か者」だと表現し、バイデン氏はトランプ氏が戦死した米兵を侮辱したとの報道を受けて攻撃を強めた。

トランプ氏はホワイトハウスで開いた記者会見で「バイデン氏と非常にリベラルな副大統領候補(カマラ・ハリス氏)はこの国を破壊し、この国の経済を破壊するだろう」と訴えた。ハリス氏は「議会で最もリベラルな人物で私に言わせれば能力がない」とも述べた。

トランプ氏が戦死した米兵を「間抜け、負け犬」と呼んだとの米誌アトランティックの報道を改めて「でっち上げ」と否定。「私ほど米軍や米軍のために命をささげた人々を尊敬している人はいない」と強調した。

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