中国、米報道機関の記者証更新に遅れ 米国への対抗措置か
[北京 7日 ロイター] – 中国当局は、ブルームバーグやCNN、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)など米報道機関の一部ジャーナリストの記者証更新を遅らせている。当該の報道各社が伝えた。中国は、米国駐在の中国人記者の査証(ビザ)問題を巡って、米国と対立している。
米国では、複数の中国人記者が現在、失効したビザの更新を待っている。関係者によると、中国人記者は90日の猶予期間の間は米国に滞在できるが、その期限も11月上旬には切れる。
WSJの英国人記者のジェレミー・ペイジ氏、CNNの米国人記者デービッド・カルバー氏、ブルームバーグの非米国籍の記者2人は、記者証の失効後およそ2カ月間は中国で就労することを認めるとした文書を受け取ったという。
関連記事
ウクライナ軍は8月2日、ロシア領内深くにある電子商取引企業の倉庫や製油所を攻撃した。一方、ロシア軍は依然としてキーウなどへの空爆を続けている。
欧州で記録的な猛暑と干ばつが続くなか、ドナウ川の水位低下により、ハンガリー唯一のパクシュ原発が8月3日に全面停止する。稼働開始から44年で初めて
OPECプラスは9月から日量18万8千バレルの増産を決定し、2023年から段階的に続けてきた中核加盟国による自主減産措置を終了する。増産が続く一方、イラン戦争やウクライナ戦争の影響で供給不安は残り、市場への実際の影響はなお限定的だ
カナダ安全情報局は、10月17日の地方選挙を前に、リッチモンド市長と市議会議員全員へ非公開の説明会を開き、中共による候補者への接触や中国系有権者を狙った影響力工作の恐れを警告した
トランプ大統領は、予定していたイランへの大規模な軍事行動を中止し、ホルムズ海峡の開放と核問題をめぐる合意を速やかにまとめるようイラン側に求めた